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空腹時に息がくさい原因って?見落としがちな○○で簡単改善!?

空腹時に口臭がきつくなる・・・お昼前とか特にひどい気が・・・

なぜ周りの人は臭くないのに私だけにおいがするのだろうか?

 

そう思ってはいませんか?

今回は、そもそもなぜ空腹時に口臭が発生するのか?

 

その理由を解説しながら、普段の生活を見つめなおして、できるところから対策していきましょう。

 

結論から言いますと空腹時の口のにおいは「唾液の減少」「ケトン臭」、体臭にも「脂肪臭」などが原因となってきます。

では具体的に説明していきますね。

 

空腹時になるとこうやってエネルギーを確保する

三大栄養素って聞いたことはありますか?

 

普段あまり意識しないと思いますが、糖質、タンパク質、そして脂質の3つを指します。

 

私たちが普段、エネルギー源としてこれらを活用しているわけですが、生活エネルギーとして一番重要になってくるのが「糖質」です。

 

ちょっと突っ込んだ話をしますと、糖質は分解されて小腸で吸収されると、肝臓や筋肉に貯蔵されます。

グリコーゲンという形で。

 

そこから随時必要な分だけ消費されていきます。

 

では空腹になるとどうでしょうか?

 

専門的な話しになると「???」となると思いますが、ぜひ最後までお読みくださいね!^^

 

空腹になると、貯めておいた「グリコーゲン」をエネルギーとして利用するのですが、そのままではエネルギーにしづらいのです。

 

「あーー困ったぞ!」

 

そこでグリコーゲンをいわゆるブドウ糖という形に変えて血液中に放出されます。

 

これにより、よく聞く「血糖値」が保たれるのです。

空腹時は血液の糖分が減って「低血糖」の状態になってきます。それを補うわけです。

 

エネルギーとして消費されるのは、糖質だけでなく次に脂質(脂肪酸)、その次にタンパク質(アミノ酸)の順で分解されて消費されます。

糖質→脂質→たんぱく質の順で分解ですね。

 

先ほどエネルギー源をグリコーゲンとして貯えておけると説明しましたが、脳はエネルギーの貯えができません。

 

つまり脳はエネルギーを常に供給し続けなければならなく、血液から運ばれてくる「ブドウ糖」だけに頼っています。

 

脳のブドウ糖消費量は1日に約120gと言われ、これは体全体の消費量の60%(安静時)を占めると言われています。

想像つくとはいえ、脳はやっぱりたくさんエネルギーを必要としますね。

 

なぜ空腹時やダイエット中に息がクサくなるのか?

ここで、エネルギー源であるグルコース(ブドウ糖)が不足してきたらどうなると思いますか?

 

「糖がないなら今度は脂肪を使おう!」

 

ということで体はエネルギーを確保するために貯蔵していた脂質(中性脂肪)を分解し始めます。

糖質→脂質→たんぱく質の順でしたよね。

そこで中性脂肪はにおいを発生する脂肪酸に変わります。

 

脂肪酸が汗と一緒に排泄させる段階で、体臭、脂肪臭のようなにおいがします。

 

さらに、血糖が低下すると「これはいよいよいかんぞ!」と飢餓状態になり、脂肪酸から作られる「ケトン体」が使われるようになります。

これは肝臓で作られるものです。

 

この「ケトン体」が血液中に供給されてくると、実はこれが「ケトン臭」となって口のにおいの原因となるのです。

甘酸っぱいにおいがして、まずは口臭から始まり、汗のにおいや尿のにおいまで影響してきます。

 

脂肪臭→ケトン臭

 

また、空腹時は唾液そのものの分泌が減ります。

唾液自体もネバネバした消化酵素を多く含むものへと代わります。

 

そのため口の中は乾燥して、自浄性が低下し細菌が増えて結果的に口臭へとつながります。

 

この状態によるにおいは、普通、空腹時のみに起こるものです。

 

ですが

・過度なダイエット

・糖質のエネルギー源となる炭水化物を極端に抜いたダイエット

の時にも同じ原理で口のにおいへと結びつくことがあります。

 

空腹時の口臭は、どうしたらよいのか?

血糖値の低下により、脂肪代謝が起こります。

このことにより、代謝産物(アセトンなど)が吐き出されるため、口のにおいが発生してしまうのです。

やはりこれを予防するためには、空腹にならないことが大切です。

特に、唾液もさらっとした状態から粘り気のある状態に変化してしまうため、においが口の中からも発生しやすくなります。

ここで対策として意外に見落としがちなのですが、あなたは朝食をきちんと摂っていますか?

ほとんど食べない、、もしくは飲み物だけといったことはないでしょうか?

 

現代人は、朝ごはんを食べない方も多いようです。

ですが、この朝ご飯をほとんど食べないという行為が口臭発生の元となります。

 

それはしっかり噛むことで唾液分泌を促し、寝ている間に口内が乾燥して増大した細菌を抑制してくれるからです。

昼前のお腹がすいた時に、口のにおいが発生しやすいのであればきちんと朝食をとる習慣をつけることをおすすめします。

中には、寝起きで食欲がないという方や、朝食に充てる時間がない、という方もいるかと思います。
そういった方は、糖分が多い甘い朝食をチョイスすることをおすすめします。

ですがベースとしては、食生活習慣も規則正しいものをキープし、空腹が気になった際に甘いお菓子などをつまむのが良いかと思います。

 

糖分を摂りすぎることは却って喉が渇いたり、口内乾燥を起こしやすくなりますので。

糖質制限ダイエットもブームとなっているようですが、あまりにも過度な糖質制限は空腹時の口臭発生のリスクとなってしまいます。

ですからダイエットも、取り組むのであれば気を付けて取り組みましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

空腹時の口臭の原因は「唾液の抑制」によるものや「空腹、ダイエットなどによる糖不足」から発生するものでした。

 

対策としては、まずは朝食の見直しです。きちんと椅子に座って、できればおしゃべりでもしながらしっかり口を動かして、唾液分泌を促すことです。

 

朝から10分でも早く起きて朝食をしっかり摂ってみませんか?

 

ただ、どうしても忙しくて、時間が取れないようであれば、「お口の体操」や「口臭グッズ」で一時的に凌ぐのもアリだと思います。

口臭を防ぐ!デスクワークに最適な簡単「お口体操」と口臭グッズ

 

また、朝から口臭がしているのであれば、歯磨きやうがいの見直しが口臭予防に効果あります。

朝起きた時の口臭の原因って?臭うけどこれって普通なの?

このように、ほんのちょっとしたトレーニングや工夫でも口臭予防ができるので、ぜひ習慣としてあなたも取り入れてみてくださいね!

 

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