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【今すぐできる】くさい息と虫歯を予防するための5つのポイントとは?

虫歯

口臭の原因となる虫歯ってどう予防したらいいのと思うことはありませんか?

 

・歯磨きは毎日してても口がくさい

・虫歯を繰り返す

・虫歯予防する方法がわからない

 

 

虫歯と口臭は密接に関わっています。

 

虫歯を予防したり虫歯を治すことが口臭対策にもなるのです。

 

今回は自分でできる虫歯予防対策を中心に5つのポイントをご紹介いたします。

普段の何気ない行動が虫歯一直線へ進んでいることがあります。

 

要チェックしていきましょう。

 

1:うまくフッ素を活用する


最近、歯科に行くとフッ素塗布しませんか?
と聞かれたりします。

フッ素は虫歯を予防するために有効だということが分かっています。

でもそもそもフッ素ってどんな効果があるの?

虫歯菌は歯を溶かす「酸」を出します。

・この酸が作られるの防ぐ
・歯の質を強くする

こんな効果があります。

ではフッ素がいいとわかっても

「一体どれぐらいの頻度でフッ素を使えばいいのか?」

フッ素の塗布は「歯科で塗る方法」と「自宅で行う方法」があります。

自宅で行う場合は 結論から言いますと「1日2回」です。
歯科で塗布する場合には数ヶ月に1回の頻度となります。

日本は虫歯のオンパレードですが、
虫歯予防の先進国では高齢になっても歯がきちんと残っています。

その先進国とはフィンランドとスウェーデンなどの北米です。

フィンランドでは80歳以上で成人歯28本中、20本以上が残っているそうです。
しかし、日本では6本とか13本とか・・・

とにかく少ない数字です。
この差は「予防」という要素が深く関わっています。

 

2:キシリトールは食べ方次第で効果に大きな差が!


虫歯予防にはキシリトール!・・
なんていうことを耳にしたことがあると思います。

そもそもキシリトールってなんでしょうか?
樹木の表皮(シラカバなど)から取ることができる「糖の変わり」になるものです。

虫歯菌って砂糖が大好物です。好きで好きでしょうがない・・・^^

よく「甘いもの控えなさい!」

となんて言われますが、虫歯菌のエサとなる砂糖をできるだけ摂取しないことから言われています。

人間は食事をすると消化されて当然便が出ますよね。(食事中の方はすいません)
虫歯菌も砂糖というご飯を食べると便が出ます。

この便が「酸」なんです。
この酸によって歯が溶ける。

つまり
「酸を出さないようにすれば虫歯が減る。」
ということになります。

キシリトールは砂糖の代わりですから虫歯菌はこれをむしゃむしゃと食べます。

でも虫歯菌はキシリトールは食べるとお腹を下すのです。
美味しいと思って食べたのが賞味期限がきれててお腹を壊すイメージでしょうか。

ここがミソです。

食べても食べても毎日下痢してる感じ。
そんなの辛すぎますよね。

だんだんと虫歯菌は調子が悪い状態が続き、すると大好物の砂糖を食べても酸を出さなくなってきます。

・酸が出ない=歯が溶けない=虫歯になりにくい

ということになります。

1日2粒食べても効果なし!?

最近コンビニに行くと沢山キシリトールガムが売られています。
そして多くの方が

「虫歯に効果的なら食べよう」

と食べておきさえすれば効果があると思っています。

「え?違うの?」と思われるかもしれません。

食べるとしても
・食後に1粒
・気が向いた時に数粒

程度ではないでしょうか?

実はこれでは虫歯予防につながりません。
意外に誰もキシリトールガムの取り方を知らないのです。

キシリトールで虫を防ぐために必要な量は1日5グラムです。

ところが市販されているキシリトールガムはだいたい一粒0.3〜0.5グラム。
つまり1日10〜14粒ぐらい食べないと効果がないことになります。

「そんなに食べるの?」

と思ったかもしれません。

ロッテのホームページにも書いてます。

・1回2粒
・5分以上噛む
・1日7回

と書いてあります。

ではどれくらいの期間食べれば良いのでしょうか?

答えとしては3ヶ月〜6か月です。
虫歯のなりやすさによっても違います。

長いと感じましたか?
ですが効果を得ようと思ったらそれぐらい食べなければならない
という研究結果が出ています。

虫歯に関してはお伝えした通りですが、口臭に関して言えばガムを噛むこと自体にメリットがあります。

なぜなら噛むことによって唾液が分泌されるからです。

もちろんミントの香りで一時的にニオイを抑えられる(紛れる)事もあるでしょう。
ですが本質は噛むことによる唾液分泌です。

唾液が分泌される→口臭を防ぐ

事になります。

 

3:食間の空け方が虫歯予防のキモ

先ほど、虫歯菌は糖分が好きで好きでたまらないとお伝えしました。

 

そして虫歯菌は糖分を取ると糞として「酸」を出すと。

 

では虫歯菌が糖分を食べて「酸」を出すまでに一体どれぐらいの時間がかかると思いますか?

 

・丸1日

・半日

・3時間

・1時間

 

正解はこのどれでもありません。(なんだそれは!)

 

正解はわずか「30秒」です。

たった30秒で歯が溶け始めます。

 

ちょっとこれって怖くないですか?

しかしこの事実を誰も知らないのです。

 

歯磨きをしっかりしようと思っても、30秒で歯が溶けるのであれば歯磨きしても合わないんです。

 

唾液は強力な歯の修理屋さん!

じゃあ歯がどんどん溶けて最終的にはなくなっちゃうの?

という疑問ですが、実は歯には強力な修理屋さんがいます。

 

それが「唾液」です。

 

 

唾液は非常に重要な役割をしており、溶け出した歯を元に戻してくれます。

 

そして歯垢や歯石から臭う「クサい息」を防ぐ役割もしています。

ですから唾液を分泌させることはとても大事です。

 

唾液の分泌が減少してくると口内の雑菌が増え、クサい息が発生し虫歯や歯周病が進むことにもなります。

 

 

では虫歯菌によって溶かされた歯は唾液によってどれくらいの時間で元に戻るのでしょうか?

 

それは「約2時間」です。

2時間かけて唾液が再石灰化を行い、歯を元に戻します。

 

 

ではここで一つ質問です。

2時間経つ前にまた食べ物を食べたらどうなるでしょうか?

 

・・・・・・・

 

虫歯菌は糖分を食べてまた「酸」を出します。

 

つまり唾液によって歯の修復が終わる前にまた「酸」によって溶け出すのです。

すると修復する時間がないため虫歯がどんどん進行していきます。

 

「え?そうなの?」と思われたのではないでしょうか。

 

ですから以下の二つのことが大事です。

・できるだけ糖分が多いものを取らないこと
・食後2時間以内は何も食べないこと

ここが歯を守る要となってきます。

 

お菓子や甘いものを1日ずっと食べたり、飲んだりするのは歯にとって最悪です。

確かにお菓子やチョコレートなどはほんとおいしいですよね。

 

私も正直大好きです。ずっと食べていたいぐらい。

ですが取る量を考え、時間をきっちり決めてとらないと虫歯をどんどん進行させてしまいます。

 

4:やはり基本は口内ケアをしっかりと

歯磨き

たった30秒で虫歯菌が歯を溶かし出すから、歯磨きも間に合わないとお伝えしました。

じゃあ歯磨きすること自体意味がないのか?と言うとそうではありません。

 

やはり清潔は大事です。

可能な限り歯の表面や間にたまった汚れや食べかすを落とすことは

・虫歯予防

・口のニオイ予防にもつながります。

 

 

ただ、ここで重要なことは「歯の磨き方」

あなたは1回歯を磨くのはだいたい何分でしょうか?

 

歯は長い時間磨いたと思っても案外、時間は経っていないことも多く、1~2分程度ではないでしょうか?

ですが、それでは1日3回磨いたとしても歯垢や食べかすをきれいに取り除くことは正直無理です。

 

もし歯磨きだけで全ての汚れや歯垢を取り除くことができれば歯科はいらないかもしれません。

 

ですが現実はそんなこと不可能に近いです。

ですから歯科に行くことは虫歯においても口臭予防においてもメリットがあります。

 

歯科でも歯垢や汚れをきれいに取り除こうと思ったら1時間程度かかります。

 

歯科では虫歯、歯周病のチェックや歯垢、歯石の除去だけでなく、

 

・歯磨きの指導や歯間ブラシの使い方

なども指導しますのでメリットはとても多いです。

 

 

もし家で歯磨くのであれば力を入れず、やさしく、一本一本磨くように歯磨きしてください。

 

力を強く入れすぎている方が結構多いです。

また短時間で歯磨きが終わる音波ブラシなどもオススメですよ。

 

5:デンタルフロスを活用する

デンタルフロスや歯間ブラシなどの歯磨き以外のグッズを使うことも有効です。

 

歯垢や食べかすは「歯と歯の間」「歯と歯茎の間」に溜まりやすいです。

ここをいかにケアできるか?

が虫歯を防ぎ口臭を予防するためのポイントになってきます。

 

 

ですが歯磨きだけではなかなか取り除くことができません。

ここで登場するのが口内ケアグッズです。

 

うまく活用することでしっかりと清潔に保つことができます。

デンタルフロスに関してはこちらにも書いていますが、

 

 

歯科に行き指導してもらうことも効果的です。

 

また舌ブラシに関してはやりすぎに注意しましょう。

1日1回ちょっと優しくするだけで ok です。

 

 

まとめ

今回は虫歯を予防し、虫歯から起こる口臭を防ぐための5つのポイントについてお伝えしました。

 

読んでいただくとわかりますが、どれもすぐに取り組むことができる内容ばかりです。

 

 

キーワードは虫歯菌が出す「酸」。

 

 

歯や骨をも溶かす怖い「酸」ですが、これをいかにストップさせるか?がポイントになります。

 

・フッ素を上手に活用する

・キシリトールは使い方を正しく

・だらだら食いを止め食後2時間半空ける

・歯の磨き方を変える

・デンタルフロスなどの口内ケアグッズを活用する

 

ここ辺りを取り組むことで「酸」を抑えることができます。

 

 

私は昔から

 

・虫歯には強い

・唾液が強いから大丈夫

 

などと勝手に思い込んでいました。はは・・・

 

確かに人によって虫歯を防ぐ口内環境に多少の差があるのかもしれません。

とはいえ何もケアしないくていいわけではないです。

 

まったく歯科に行かず歯磨きも適当にしていたおかげで、もれなく虫歯がワイワイなった時期がありました。お恥ずかしい。

 

 

ですが今はこれらのポイントを守り、定期的に歯科にチェックに行くことで、ずっと虫歯にはならず、もちろん虫歯からの口臭もありません。

 

さらに虫歯の原因となる歯垢や歯石をしっかり取り除いているおかげで口臭も劇的に抑えることができました。

是非あなたも一度取り組んでみてください。

 

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